韓国旅行で、実はかなり楽しいのがコンビニ巡りです。
観光スポットでも、有名レストランでもありません。
CUやGS25など、街を歩けば何度も見かける普通のコンビニ。
でも店内に入ってみると、日本では見かけないお菓子や飲み物、カップラーメン、おにぎり、デザートなどがずらりと並んでいます。
しかも韓国のコンビニでは、新商品やコラボ商品、期間限定商品などが登場することも多く、
「これ何?」
と思うものを探しているだけでも結構楽しめます。
この記事では、初めて韓国のコンビニへ行く人向けに、代表的なコンビニやチェックしたい商品ジャンル、買い物するときのポイントを紹介します。
- 韓国の代表的なコンビニ
- 韓国コンビニはチェーンごとに違う?
- 韓国コンビニでまずチェックしたいもの
- 1. お菓子
- 2. カップラーメン
- 3. 飲み物
- 4. コンビニコーヒー
- 5. デザート・スイーツ
- 6. おにぎり・キンパ
- 7. お弁当・惣菜
- 8. アイス
- 9. キャラクター・コラボ商品
- 10. コンビニ限定商品
- CUでは何を見る?
- GS25では何を見る?
- セブンイレブンは日本と同じ?
- emart24も見つけたら入ってみよう
- 「1+1」「2+1」って何?
- 韓国コンビニはカードで支払える?
- ホテル近くのコンビニを覚えておくと便利
- お土産をコンビニで探すのもアリ
- 日本へ持ち帰るものはルールを確認しよう
- コンビニ巡りは旅行初日にもおすすめ
- KOREA PICK POINT|棚を見ると「今の韓国」がちょっと見える
- まとめ|韓国へ行ったらコンビニを素通りしない
韓国の代表的なコンビニ
韓国でよく見かける代表的なコンビニには、
- CU
- GS25
- セブンイレブン
- emart24
などがあります。
ソウルを歩いていると、駅周辺や繁華街、住宅街などさまざまな場所で見つけられます。
旅行中、
「ちょっと飲み物が欲しい」
「ホテルで食べる夜食を買いたい」
といったときにも便利です。
ただ、KOREA PICK的にはそれだけでは少しもったいない。
コンビニそのものをひとつの“小さな韓国トレンド売場”として見てみるのがおすすめです。
韓国コンビニはチェーンごとに違う?
基本的な品揃えには共通する部分がありますが、チェーンによって取り扱う商品やオリジナル商品、コラボ企画などが異なることがあります。
そのため、
「CUに行ったから韓国コンビニはもうOK」
ではなく、旅行中に別のチェーンを見つけたら入ってみるのも面白いでしょう。
特にコンビニ限定商品や新商品は入れ替わるため、同じ韓国旅行でも訪れる時期によって店頭の商品が変わります。
韓国コンビニでまずチェックしたいもの
韓国コンビニへ入ったら、まずこのあたりを見てみましょう。
1. お菓子
お土産としても買いやすいのが韓国のお菓子です。
スナック菓子、チョコレート、クッキー、グミ、キャンディなど、さまざまな商品があります。
パッケージデザインを見るだけでも、
「韓国っぽいな」
と感じる商品が見つかることがあります。
特に軽くて常温保存できるものは、日本へ持ち帰るお土産にも選びやすいでしょう。
2. カップラーメン
韓国コンビニと聞いて、ラーメンを思い浮かべる人も多いかもしれません。
韓国ではさまざまなインスタントラーメンが販売されており、コンビニでもカップタイプの商品を数多く見つけられます。
辛いものだけではなく、商品によって味や辛さもさまざまです。
ホテルへ持ち帰って夜食にするのもいいですが、店舗によってはその場で食べられるスペースや調理設備が用意されている場合もあります。
3. 飲み物
飲料コーナーもぜひ見てほしいところ。
ジュース、炭酸飲料、コーヒー、乳飲料、お茶など、日本とは少し違った商品が並びます。
特に、
「味が想像できない」
「パッケージがかわいい」
と感じたものを1本試してみるのもコンビニ巡りの楽しみです。
商品サイズも比較的手軽なので、気になるものを試しやすいジャンルです。
4. コンビニコーヒー
韓国はカフェ文化が盛んな国ですが、毎回カフェへ入っていると時間もお金もかかります。
そんなときはコンビニのコーヒーも選択肢。
移動中にさっと飲みたい場合や、朝ホテルを出るときなどに便利です。
一方で、KOREA PICKとしてカフェ巡りをする日には、
コンビニコーヒーで胃袋のカフェ枠を消費しすぎない
という謎の注意も必要ですw
5. デザート・スイーツ
プリン、ケーキ、アイス、ヨーグルト系商品など、コンビニスイーツもチェックしたいジャンルです。
SNSで話題になる商品が登場することもあり、
「旅行前に見ていた商品が普通に近所のコンビニにあった」
ということもあります。
ただし、人気商品や期間限定商品は、すべての店舗で取り扱っているとは限りません。
見つけたらその場で買うかどうか判断するのも旅行の楽しみです。
6. おにぎり・キンパ
旅行中の軽食として便利なのがおにぎりやキンパ。
朝食を軽く済ませたいときや、移動前に何か食べておきたいときにも使えます。
韓国ならではの具材や味付けの商品を見つけられることもあります。
ホテルの朝食を付けず、
朝はコンビニで気になるものを買う
という旅行スタイルも面白いでしょう。
7. お弁当・惣菜
コンビニではお弁当や惣菜なども販売されています。
旅行中ずっと外食を続けていると、
「今日はホテルで適当に食べたい」
という夜が出てくることもあります。
そんなときにコンビニを利用するとかなり楽です。
韓国らしいメニューの商品があれば、ホテルでちょっとしたコンビニ飯大会をするのもアリです。
8. アイス
韓国旅行で地味に楽しいのがアイスコーナー。
日本で見たことのある商品もあれば、韓国ならではの商品もあります。
夏場はもちろん、ホテルへ帰る前にひとつ買って食べ比べてみるのも面白いでしょう。
ただし持ち帰れないので、完全に現地で食べる専用PICKです。
9. キャラクター・コラボ商品
韓国コンビニでは、キャラクターやブランド、エンターテインメント関連のコラボ商品が登場することがあります。
パッケージだけでも通常商品と雰囲気が変わり、お土産として欲しくなるものが見つかるかもしれません。
ただし、この手の商品は入れ替わりが早いもの。
旅行前にSNSなどで気になる商品を見つけたら、発売期間や取り扱い状況を確認してみましょう。
10. コンビニ限定商品
韓国のコンビニ巡りで特に面白いのが限定商品。
店舗限定やチェーン限定の商品が登場することもあります。
「韓国へ行けば買える」
だけでなく、
「このコンビニだから買える」
という商品を探してみるのもおすすめです。
旅行中にCU・GS25・セブンイレブン・emart24を見かけたら、それぞれ一度ずつ入ってみると違いを楽しめます。
CUでは何を見る?
CUは韓国でよく見かけるコンビニチェーンのひとつです。
旅行中もかなり遭遇しやすいため、まず入ってみる店舗としておすすめ。
店頭では、
- 新商品
- お菓子
- ラーメン
- 飲み物
- デザート
- コラボ商品
などをチェックしてみましょう。
特に店舗入口付近や目立つ棚に並んでいる商品は、その時期に力を入れている商品である可能性があります。
「今、韓国のコンビニで何を推しているのか?」
という視点で棚を見るのも面白いです。
GS25では何を見る?
GS25も韓国を代表するコンビニチェーンです。
CUと同じく街中で見つける機会が多く、旅行者でも利用しやすいでしょう。
同じカテゴリーの商品でもCUとはラインナップが異なることがあるため、比較してみるのがおすすめ。
例えば、
CUで見つからなかった商品がGS25では普通にあった
ということもあり得ます。
欲しい商品があるなら、1店舗で諦めず別チェーンも探してみましょう。
セブンイレブンは日本と同じ?
韓国にもセブンイレブンがあります。
ロゴを見慣れているので、
「日本と同じ感じかな?」
と思うかもしれません。
しかし当然ながら、店内の商品は韓国向け。
韓国のお菓子や飲み物、インスタント食品などを販売しているため、日本との品揃えの違いを見るだけでも楽しめます。
知っているコンビニなのに中身が違う。
これが地味に面白いところです。
emart24も見つけたら入ってみよう
emart24も韓国で展開されているコンビニチェーンです。
旅行中に店舗を見つけたら、CUやGS25との違いを見てみるのもおすすめです。
一店舗だけ見て「韓国コンビニ」を判断せず、複数チェーンを巡るとコンビニそのものが観光コンテンツになります。
「1+1」「2+1」って何?
韓国のコンビニで商品を見ていると、
1+1
2+1
といった表示を見かけることがあります。
これは販売キャンペーンの表記として使われます。
例えば1+1なら、対象商品を1個購入するともう1個付く形式などです。
2+1なら、対象商品を2個購入すると追加でもう1個受け取れる形式などがあります。
ただし、対象商品や条件はキャンペーンによって異なるため、店頭表示を確認しましょう。
一人旅で飲み物が「1+1」だった場合、
同じ飲み物が突然2本になる
という韓国コンビニあるあるも発生しますw
韓国コンビニはカードで支払える?
韓国ではコンビニでもカード決済を利用できる場合が多くあります。
ただし、利用するカードや決済方法などによって状況が異なる可能性があります。
旅行中は、
クレジットカード+少額の韓国ウォン
を用意しておくと安心です。
またコンビニは交通カードの購入やチャージなどで利用する機会もあります。韓国観光公社の交通案内でも、GS25・CU・セブンイレブン・emart24など全国のコンビニが交通カード関連の利用場所として案内されています。
ホテル近くのコンビニを覚えておくと便利
ホテルへチェックインしたら、近くのコンビニをひとつ確認しておくのがおすすめです。
理由は単純。
めちゃくちゃ使います。
飲み物。
夜食。
朝食。
忘れ物。
追加のお菓子。
「今日買おうと思って忘れたもの」。
ホテルから徒歩数分にコンビニがあるだけで、かなり便利です。
ホテル選びをするときに、周辺のコンビニまで地図で確認しておくのもいいでしょう。
お土産をコンビニで探すのもアリ
韓国のお土産というと、専門店やスーパーを思い浮かべるかもしれません。
でも、
- お菓子
- ラーメン
- 飲み物
- 小さな食品
などであれば、コンビニでも探せます。
大量に購入するならスーパーなどと比較したいところですが、
「あと3人分お土産足りない!」
という帰国前夜にはかなり頼れる存在です。
日本へ持ち帰るものはルールを確認しよう
食品などを日本へ持ち帰る場合は、商品によって持ち込みに制限があることがあります。
特に肉製品や生鮮食品などは注意が必要です。
「韓国のコンビニで普通に売っていたから、日本へも普通に持って帰れる」
とは限りません。
お土産として購入する場合は、日本の税関や動物検疫・植物検疫などの最新情報を確認してください。
迷う商品は、購入前に確認しておくと安心です。
コンビニ巡りは旅行初日にもおすすめ
韓国へ着いた初日は、飛行機の時間や空港からの移動で予定が読みづらいもの。
そんな日こそコンビニが便利です。
ホテルへチェックイン。
荷物を置く。
近所を少し歩く。
コンビニへ入る。
これだけでも、
「あ、韓国来たな」
という感じがかなりします。
初日から人気スポットへ全力で移動しなくても、近所のコンビニを覗くだけで旅行は始まっています。
KOREA PICK POINT|棚を見ると「今の韓国」がちょっと見える
KOREA PICKでコンビニを取り上げたい理由は、単に便利だからではありません。
商品棚を見ていると、
「この味の商品多いな」
「このキャラクターめちゃくちゃいる」
「このパッケージ、日本と全然違う」
「このブランド知らない」
みたいな発見があります。
それって、小さいけれど立派な韓国のトレンドです。
特に新商品や期間限定商品は、数か月後にはなくなっているかもしれません。
だからKOREA PICKでは今後、実際に韓国のコンビニを巡って、
今売っているものを自分たちで撮る。
実際に買う。
食べる。
気になったものをPICKする。
そんな現地レポートも追加していきます。
このページも、現地へ行くたびに更新していく予定です。
まとめ|韓国へ行ったらコンビニを素通りしない
韓国のコンビニには、お菓子、カップラーメン、飲み物、デザート、おにぎり、キンパ、アイスなどさまざまな商品が並んでいます。
CU。
GS25。
セブンイレブン。
emart24。
旅行中に見つけたら、少しだけ店内を覗いてみてください。
有名なお土産を買うのも楽しい。
SNSで話題の商品を探すのも楽しい。
でも、
何も知らずに入ったコンビニで「これ何だ?」を見つける。
それも韓国旅行の面白さです。
KOREA PICKではこれから、そんな韓国コンビニの「いいもの」もどんどん探していきます。
