韓国・ソウルで、ちょっと特別なホテルステイを楽しみたい。
そんなときに候補に入れたいのが、ウェスティン朝鮮ソウル(The Westin Josun Seoul)です。
明洞や市庁、光化門からアクセスしやすいソウル中心部にありながら、ホテルに入ると街中のにぎやかさとは少し違った落ち着いた雰囲気。
今回は2025年11月、実際にウェスティン朝鮮ソウルへ宿泊してきました。
ちょうどクリスマスシーズンということもあり、ホテル周辺はイルミネーションで華やかに。明洞にも歩いて出かけられ、ソウル観光の拠点としてもかなり便利なホテルでした。
※宿泊体験・写真は2025年11月時点のものです。施設情報については2026年8月現在の公式情報もあわせて確認しています。
ウェスティン朝鮮ソウルとは?

ウェスティン朝鮮ソウルは、ソウル特別市中区・小公洞にある5つ星ホテルです。
ホテル公式サイトによると100年以上の歴史を持ち、現在はウェスティンブランドとしてMarriott Bonvoyにも参加しています。
全462室の客室があり、そのうち40室がスイート。
何より旅行者にとって魅力なのが、その立地です。
明洞・市庁・光化門が徒歩圏内。
ショッピングやグルメを楽しみたい明洞はもちろん、徳寿宮などソウル中心部の観光スポットにもアクセスしやすく、初めてのソウル旅行でも使いやすい場所にあります。
| ホテル名 | ウェスティン朝鮮ソウル The Westin Josun Seoul |
| 住所 | 106 Sogong-ro, Jung-gu, Seoul |
| 客室数 | 462室(うちスイート40室) |
| エリア | 明洞・市庁周辺 |
| ブランド | Westin Hotels & Resorts |
| プログラム | Marriott Bonvoy |
明洞のど真ん中に泊まるのとは少し違って、にぎやかなエリアへすぐ行けるのに、ホテル自体は落ち着いている。
このバランスがウェスティン朝鮮ソウルの魅力だと感じました。
実際にウェスティン朝鮮ソウルへ宿泊
今回宿泊したのは、2025年11月28日から29日の1泊。
以前から一度泊まってみたかったホテルだったので、今回のソウル旅行でようやく宿泊できました。
到着してまず感じたのは、やはり普通のシティホテルとはちょっと違う雰囲気。

訪れたのが11月末だったため、エントランスは完全にクリスマス仕様。
これがかなり華やかでした。
明洞の近くという都会のど真ん中にあるホテルですが、敷地に入ると少し空気が変わる感じがあります。
「ソウルに遊びに来た!」だけではなく、ホテルに泊まること自体も旅行の楽しみにできるタイプのホテルです。
クリスマスシーズンのホテルが華やか!
ホテル館内もクリスマスムード。

きらびやかではありますが、派手すぎる感じではなく、ホテルらしい上品な雰囲気。
ウェスティン朝鮮ソウルは歴史のあるホテルなので、「最新ホテルのピカピカ感」とはまた少し違います。
クラシックな雰囲気を残しつつ、しっかりラグジュアリー。
こういうホテルが好きな人にはかなり刺さると思います。
ホテルの外にもイルミネーションが。

冬のソウルはとにかく寒い。
これはもう間違いないのですが(笑)、クリスマス前後は街全体が華やかになるので、この時期ならではのソウル旅行を楽しめます。
ホテルへ戻ってきたときにこの景色が待っているのは、なかなか良いものです。
ホテルのすぐそばに歴史的建造物「圜丘壇」
ウェスティン朝鮮ソウルで印象的なのが、近代的なビルに囲まれた場所に突然現れる歴史的な建造物。

これは圜丘壇(ファングダン)と呼ばれる史跡です。
高層ビルが並ぶソウル中心部に、こうした韓国らしい建築物が残っている光景はなかなか不思議。
ホテル周辺を少し歩くだけでも、現代のソウルと歴史的なソウルが混在していることを感じられます。
ウェスティン朝鮮ソウルは単に「明洞に近い高級ホテル」というだけではなく、こうした周辺環境も含めて特徴的なホテルでした。
明洞観光の拠点としてかなり便利
実際に泊まってみて一番分かりやすいメリットだと感じたのが、やっぱり立地の良さです。
今回もホテルから明洞へ移動し、そのまま街を散策。
目的のひとつだったBRICKSANDにも行ってきました。
ホテルから気軽に明洞方面へ出られるので、
- 明洞でショッピングしたい
- 韓国グルメを楽しみたい
- 夜まで街を歩きたい
- 荷物が増えたら一度ホテルへ戻りたい
といった旅行には非常に使いやすい立地です。
特に韓国旅行では、コスメや服、お菓子などを買っているうちに荷物がどんどん増えていきます。
そんなとき、ホテルが観光エリアから遠いと地味に大変。
その点、ウェスティン朝鮮ソウルなら明洞周辺を中心に遊ぶ旅行との相性はかなり良いと思います。
客室からはソウル中心部らしい景色も楽しめました。

昔ながらの建物と新しい高層ビルが混在しているのもソウルらしいところ。
江南エリアとはまた違った景色です。
Marriott Bonvoyの無料宿泊特典を利用
今回の宿泊では、Marriott Bonvoyの50,000ポイントまで利用できる無料宿泊特典に4,000ポイントを追加して予約しました。
つまり今回の宿泊に使ったのは、
無料宿泊特典50,000ポイント分+4,000ポイント
です。
※必要ポイント数は宿泊日などによって変動するため、同じ条件で常に予約できるわけではありません。
現金でラグジュアリーホテルに泊まるとなるとなかなか勇気が必要ですが、こういうときに無料宿泊特典を使えるのはMarriott Bonvoyの面白いところ。
「せっかく無料宿泊特典を使うなら、普段はちょっと泊まりにくいホテルを選びたい」
という人にとっても候補になりそうです。
ウェスティン朝鮮ソウルはこんな人におすすめ
実際に宿泊してみて、特におすすめしたいのはこんな人です。
- 明洞周辺を中心にソウル観光したい人
- ホテルの立地を重視したい人
- 歴史のあるラグジュアリーホテルが好きな人
- Marriott Bonvoyを利用している人
- ショッピングもホテルステイも楽しみたい人
- 初めてのソウル旅行で移動をできるだけ楽にしたい人
逆に、旅行の中心が江南・COEX・聖水など漢江より南側なら、別エリアのホテルを選んだほうが動きやすいケースもあります。
ホテル単体の豪華さだけではなく今回の旅行でソウルのどこへ行きたいのかから選ぶのがおすすめです。
ウェスティンソウルパルナスとの違いは?
ソウルにはもうひとつ、ウェスティンブランドのウェスティンソウルパルナスがあります。
実際に両方へ泊まってみると、この2軒は同じウェスティンでも旅行での使い方がかなり違います。
ざっくり分けるなら、
- 明洞・市庁・光化門方面を楽しむならウェスティン朝鮮ソウル。
- 江南・COEX周辺を楽しむならウェスティンソウルパルナス。
という選び方が分かりやすいです。
ウェスティン朝鮮ソウルは歴史を感じるクラシックな雰囲気。
一方のウェスティンソウルパルナスは、また違った魅力があります。
ソウル旅行でウェスティンを検討しているなら、ホテルそのものだけでなく、行きたいエリアに合わせて比較してみると選びやすいでしょう。
まとめ|明洞周辺でホテルを選ぶなら有力候補
以前から泊まってみたかったウェスティン朝鮮ソウル。
実際に宿泊してみて感じたのは、ホテルとしての雰囲気とソウル観光のしやすさを両立していることでした。
明洞へ出かけやすく、市庁や光化門方面にもアクセスしやすい。
それでいてホテルへ戻れば、ソウル中心部とは思えない落ち着いた雰囲気があります。
今回はクリスマスシーズンだったこともあり、イルミネーションも含めてホテルそのものを楽しめました。

明洞周辺で少し良いホテルを探している人や、Marriott Bonvoyのポイント・無料宿泊特典を使ってソウルに泊まりたい人なら、ぜひ候補に入れてみてください。
「観光に便利な場所がいい。でもホテル選びも妥協したくない」
そんなソウル旅行にぴったりの一軒です。
