韓国旅行でショッピングをするなら、コスメやファッションだけでなく、ぜひチェックしたいのが韓国雑貨です。
文房具、ポーチ、キーホルダー、食器、インテリア、スマホ用品、バッグなど、街を歩いているとさまざまな雑貨に出会えます。
しかも面白いのは、有名なお土産店だけではありません。
小さなショップ。
韓国ブランドのショールーム。
セレクトショップ。
期間限定のポップアップストア。
なんとなく入った店で、
「これ、日本ではあまり見ないな」
というものが見つかることがあります。
この記事では、ソウルで韓国雑貨を探すならどのエリアがおすすめなのか、雑貨巡りの楽しみ方とあわせて紹介します。
- 韓国雑貨にはどんなものがある?
- 韓国雑貨を探すなら「店」より「街」を決める
- 聖水|トレンド系の韓国雑貨を探すなら最有力
- 聖水は延武場通り周辺を歩いてみる
- 文房具好きなら聖水はかなり面白い
- 聖水では大型ライフスタイルショップもチェック
- 弘大|かわいい雑貨や若者向けアイテムを探したい
- 延南洞|小さなショップを探しながら歩きたい
- 漢南洞|少し大人っぽい雑貨・ライフスタイルを探したい
- エリアごとの違いをざっくり比較
- 韓国雑貨なら文房具はかなりおすすめ
- ポーチ・バッグも探しやすい
- 食器・グラスも面白い
- インテリア用品は「自分用」におすすめ
- ポップアップストアも雑貨探しの候補
- 雑貨店はGoogleマップだけで探さない
- 気になる店は韓国語名も保存する
- 雑貨巡りは予定を詰め込みすぎない
- 韓国雑貨をお土産にするなら
- 自分用なら「韓国らしさ」にこだわらない
- 日本で買えるか、その場で調べてみるのも面白い
- KOREA PICKでは実際に韓国雑貨を探していきます
- まとめ|韓国雑貨は目的地を決めすぎずに探そう
韓国雑貨にはどんなものがある?
「韓国雑貨」といっても、かなり幅広いジャンルがあります。
例えば、
- 文房具
- ポーチ
- キーホルダー
- スマホ用品
- バッグ
- アクセサリー
- 食器
- グラス・マグカップ
- インテリア小物
- キャラクター商品
- ステッカー
- ハンカチ
- 生活用品
など。
数百円程度で買える小さなものから、デザイン性の高いライフスタイル用品までさまざまです。
旅行のお土産として探すのはもちろん、自分が日本へ帰ってから使いたいものを探すのもおすすめです。
韓国雑貨を探すなら「店」より「街」を決める
旅行前に、
「韓国で一番おすすめの雑貨屋はどこ?」
と検索したくなるかもしれません。
もちろん、行きたい店を決めておくのもいいでしょう。
でもKOREA PICKでは、雑貨探しについては少し違った方法をおすすめします。
それが、
まず歩くエリアを決めること。
雑貨店だけでなく、カフェやブランドショップ、ポップアップなどが集まっている街なら、目的の店へ向かう途中にも新しいショップを見つけられます。
特におすすめしたいのが、
聖水(ソンス)
弘大(ホンデ)・延南洞(ヨンナムドン)
漢南洞(ハンナムドン)
など。
それぞれ少しずつ雰囲気が違います。
聖水|トレンド系の韓国雑貨を探すなら最有力
KOREA PICKでまずおすすめしたいのは、やっぱり聖水(ソンス)。
もともと工場が多かったエリアですが、現在は古い建物を活用したカフェやショップ、韓国ブランドのショールーム、ポップアップストアなどが集まるエリアになっています。韓国観光公社も聖水を、新進ローカルデザイナーブランドやライフスタイルショップ、各種ポップアップが集まるソウルのトレンドエリアとして紹介しています。
雑貨だけを目的にするというより、
雑貨+ファッション+ブランド+カフェ+ポップアップ
をまとめて楽しめるのが聖水の強みです。
聖水は延武場通り周辺を歩いてみる
聖水で街歩きをするなら、延武場通り(ヨンムジャンギル)周辺はチェックしたいエリアです。
かつての靴工場などの産業的な雰囲気を残しながら、現在はカフェ、ギャラリー、ファッションショップ、ブランドのポップアップなどが集まる通りになっています。
ここで重要なのが、
目的地まで最短距離で歩かないこと。
一本横の道へ入ってみる。
気になる看板があったら覗く。
人が入っていく建物があったらチェックする。
聖水はそんな歩き方が面白い街です。
文房具好きなら聖水はかなり面白い
韓国雑貨の中でも文房具が好きなら、聖水は特におすすめです。
例えばPOINT OF VIEW SEOULは、紙や筆記具からデザインオブジェまでを扱うコンセプト型の文房具ショップ。TOOL・SCENE・ARCHIVEというテーマの異なる3フロアで構成されています。
また、韓国の文具ブランドMONAMIのMONAMI FACTORY Seongsuでは、ボールペンやノートなどに加えて、自分でペンを組み立てる体験なども提供されています。
文房具は小さくて持ち帰りやすいため、お土産にもかなり向いています。
聖水では大型ライフスタイルショップもチェック
2026年には聖水駅近くに、ファッション小物・アクセサリー・バッグ・衣類・文房具・インテリア雑貨・ギフトなどを扱う大型ライフスタイルショップも展開されています。
こうした大型店のメリットは、一度にいろいろなジャンルの商品を見られること。
韓国雑貨についてまだ好みが決まっていないなら、
「まず大きな店を見る」
↓
「自分が気になったジャンルを知る」
↓
「街中の小さな専門店も探す」
という順番もおすすめです。
弘大|かわいい雑貨や若者向けアイテムを探したい
次にチェックしたいのが弘大(ホンデ)周辺。
若者文化やファッション、音楽などが集まるエリアなので、雑貨巡りとも相性があります。
特に、
- キャラクター雑貨
- アクセサリー
- ファッション小物
- ステッカー
- スマホ用品
- 手頃な雑貨
などを探したい人に向いています。
聖水が「ブランドやトレンドを見に行く街」なら、弘大はもう少し気軽にいろいろなものを覗きながら買い物する街という感覚で楽しめます。
延南洞|小さなショップを探しながら歩きたい
弘大まで行くなら、そのまま**延南洞(ヨンナムドン)**方面へ歩いてみるのもおすすめです。
大通りの大型店舗を巡るというより、
路地を歩きながら小さなショップやカフェを見つける
ような楽しみ方と相性があります。
雑貨を探す場合も、
「この店へ行く」
と目的地だけを決めるのではなく、
弘大から延南洞を散歩する
という予定にしておくと、思わぬ店を見つけられるかもしれません。
漢南洞|少し大人っぽい雑貨・ライフスタイルを探したい
もう少し落ち着いた雰囲気でショッピングしたいなら、**漢南洞(ハンナムドン)**も候補です。
ファッションやライフスタイル、デザインなどを扱うショップを探しながら街歩きを楽しめます。
エリア内にはショップや飲食店などが入る複合文化空間もあり、買い物だけではなく空間そのものを楽しめる場所があります。
かわいい雑貨を大量に探すというより、
長く使いたくなるもの
インテリアに置きたくなるもの
ブランドの世界観を楽しめるもの
を探したい人に向いています。
エリアごとの違いをざっくり比較
| エリア | 特徴 | 探したいもの |
|---|---|---|
| 聖水 | トレンド・ブランド・ポップアップ | デザイン雑貨・文房具・ブランド商品 |
| 弘大 | 若者文化・にぎやか | キャラクター・アクセサリー・小物 |
| 延南洞 | 路地・小規模ショップ | 個性的な雑貨・文房具 |
| 漢南洞 | 大人っぽい・洗練 | ライフスタイル・インテリア・ブランド |
どこか一つが正解というわけではありません。
自分がどんなものを探したいかでエリアを選びましょう。
韓国雑貨なら文房具はかなりおすすめ
初めて韓国雑貨を買うなら、個人的にかなりおすすめなのが文房具です。
理由は単純で、
安い。
小さい。
軽い。
使える。
デザインの違いが分かりやすい。
旅行土産として優秀すぎます。
ノート。
ステッカー。
ペン。
メモ帳。
マスキングテープ。
デスク用品。
こうしたものならスーツケースのスペースもほとんど使いません。
ポーチ・バッグも探しやすい
ポーチや小さなバッグも韓国雑貨としてチェックしたいジャンルです。
自分用にも使えますし、相手の好みが分かっていればプレゼントにもできます。
特に、
ロゴがドーン!
という商品ではなく、普通にデザインが良くて、
「どこの?」
と聞かれるくらいのものを探すのがKOREA PICK的にはおすすめです。
食器・グラスも面白い
持ち帰るのが少し大変ですが、食器やグラスも面白いジャンル。
マグカップ、小皿、トレーなどは日本へ帰ってからも使えます。
旅先で買ったマグカップを家で使うと、
「あ、これ韓国で買ったやつだ」
と思い出せる。
食べたらなくなるお土産とは違った良さがあります。
ただし、割れ物なので梱包や持ち帰り方には注意しましょう。
インテリア用品は「自分用」におすすめ
花瓶。
小さなオブジェ。
トレー。
収納用品。
ファブリック。
こうしたインテリア用品は、自分用の韓国土産としておすすめです。
ただし、
「韓国で見るとめちゃくちゃオシャレだったのに、自宅に置いたら急に浮いた」
という事故はあるかもしれませんw
家のインテリアを少し思い出しながら選びましょう。
ポップアップストアも雑貨探しの候補
韓国で面白い商品を探すなら、常設店だけでなくポップアップストアもチェックしてみましょう。
特に聖水ではブランドのポップアップが頻繁に開催され、延武場通り周辺もポップアップが集まるエリアとしてソウル市の観光情報で紹介されています。
期間限定の商品や、その場所でしか見られない展示などに出会える可能性があります。
ただしポップアップは開催期間が短いため、旅行直前に最新情報を確認するのがおすすめです。
雑貨店はGoogleマップだけで探さない
韓国旅行では地図アプリが重要ですが、雑貨探しについては地図検索だけで完結させない方が面白いと思います。
例えば、
Instagram
→ 最新の商品・店舗の雰囲気
地図アプリ
→ 場所・営業時間
街歩き
→ 知らなかった店を発見
という使い分け。
特に小規模ショップやポップアップは情報が変わりやすいので、SNSの最新投稿も確認してみましょう。
気になる店は韓国語名も保存する
旅行前にショップを保存する場合は、
日本語名だけでなく韓国語名も保存
しておくと便利です。
現地の地図アプリで検索するときや、タクシーなどで場所を確認するときにも使えます。
住所も一緒に保存しておけばさらに安心です。
雑貨巡りは予定を詰め込みすぎない
例えば聖水で、
10:00 A店
10:30 B店
11:00 C店
11:30 D店……
みたいに予定を組む。
KOREA PICK的には、これはちょっともったいないw
雑貨巡りは、
絶対行きたい店を2〜3店舗だけ決める。
あとは歩く。
これくらいがおすすめです。
目的地へ向かう途中で見つけた店に入れる余裕を残しておきましょう。
韓国雑貨をお土産にするなら
友人へのお土産なら、
- 文房具
- キーホルダー
- ポーチ
- ハンカチ
- 小さなキャラクター商品
などが選びやすいでしょう。
ただし雑貨は、お菓子よりも相手の好みが出ます。
万人向けの商品を無理に探すより、
「これ○○さん好きそう」
と思ったものを買う。
その方がお土産として面白いと思います。
自分用なら「韓国らしさ」にこだわらない
自分用の韓国雑貨なら、ハングルや韓国キャラクターが入っていなくても構いません。
日本でも普通に使いたい。
デザインが好き。
なんとなく気になった。
それで十分です。
むしろ、
韓国旅行中に見つけたというストーリーそのもの
がお土産になります。
日本で買えるか、その場で調べてみるのも面白い
気になる商品を見つけたら、
「これ日本でも売ってる?」
と検索してみるのもおすすめ。
日本でも簡単に買えるなら、旅行中に無理して持ち帰らなくてもいいかもしれません。
逆に、
日本ではほとんど見つからない。
となったら急に欲しくなるw
韓国ブランドや小規模ショップの商品を探すときには、ひとつの判断材料になります。
KOREA PICKでは実際に韓国雑貨を探していきます
この記事では、ソウルで韓国雑貨を探しやすいエリアやジャンルを紹介しました。
でも、これはまだ入口です。
KOREA PICKでは今後、実際に韓国へ行って、
どんな店があったか。
何を買ったか。
いくらだったか。
実際に使ってどうだったか。
日本でも買えるのか。
まで紹介していく予定です。
そして、
「これ日本でも欲しい人いそうだな」
という商品が見つかったら、その先も調べてみたいと思っています。
韓国で見つけた「いいもの」を、日本へ。
そんな展開も面白そうです。
まとめ|韓国雑貨は目的地を決めすぎずに探そう
韓国雑貨を探すなら、聖水、弘大・延南洞、漢南洞など、ショッピングと街歩きを一緒に楽しめるエリアがおすすめです。
特に、
トレンド・ブランド
→ 聖水
かわいい小物・若者向け
→ 弘大
小さなショップ巡り
→ 延南洞
大人っぽいライフスタイル
→ 漢南洞
くらいに考えると、行き先を決めやすくなります。
そして雑貨巡りでは、予定を詰め込みすぎないこと。
行きたい店をいくつか決めたら、あとは歩く。
知らない店を見つけたら入ってみる。
そこで、
「これ、いいな。」
と思えるものに出会えたら、それこそKOREA PICKです。
