韓国で買いたい文房具|雑貨好きがチェックしたいアイテムとソウルでの探し方

2024年4月撮影 明洞の雑貨店

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韓国旅行で雑貨巡りをするなら、ぜひチェックしてほしいのが韓国文房具です。

ノート。

ステッカー。

ペン。

ポストカード。

メモ帳。

マスキングテープ。

デスク用品。

小さくて軽いものが多いため、自分用にもお土産にもぴったり。

しかも文房具は、その国のデザインや流行が意外と分かりやすく現れるジャンルです。

「別に日本でもノート買えるじゃん」

と言ってしまえばその通り。

でも韓国で店を覗いていると、

「なんだこのデザイン、いいな」

というものに普通に遭遇します。

この記事では、韓国でチェックしたい文房具や、ソウルで文房具を探すときの楽しみ方を紹介します。

韓国旅行で文房具を買うのが面白い理由

韓国にはコスメやファッションなど、買い物を楽しめるものがたくさんあります。

その中で文房具には、ちょっと違った魅力があります。

一番大きいのは、買いやすさ。

比較的手頃な商品が多く、小さいので荷物にもなりにくい。

服のようにサイズを気にする必要もありません。

食べ物のように賞味期限を気にする必要もありません。

さらに日本へ帰ったあとも普通に使えます。

つまり、

安い・軽い・小さい・使える・かわいい。

お土産としてかなり優秀です。

韓国文房具では何をチェックする?

まずは韓国の文房具店や雑貨店で探してみたいものを見てみましょう。

アイテムお土産向き自分用特徴
ステッカー◎◎小さくて種類豊富
ポストカード◎◎デザインを楽しめる
メモ帳◎◎実用的で配りやすい
ノート○◎表紙や紙にも注目
ペン◎◎韓国ブランドも探せる
マスキングテープ◎◎軽くて持ち帰りやすい
ファイル○○イラスト・デザイン系も
デスク用品○◎インテリア感覚でも楽しめる

初めてなら、ステッカーやポストカードあたりから見ると探しやすいでしょう。

ステッカー|韓国文房具の入口としておすすめ

まず見てほしいのがステッカー。

イラスト。

文字。

キャラクター。

食べ物。

動物。

シンプルなデザイン。

いろいろあります。

価格も比較的手頃で、何枚買ってもほとんど荷物になりません。

スマートフォンケースやノートへ貼ったり、手帳に使ったりできます。

デザイン好きなら、

「使う予定ないのに買ってしまう」

という現象が普通に起きるジャンルですw

ポストカード|旅の記念にもなる

ポストカードも韓国で探したい文房具のひとつです。

ソウルの街並み。

韓国の建物。

イラスト。

写真。

タイポグラフィ。

デザイナーやイラストレーターによる作品。

こうしたものなら、単なるお土産ではなく小さなアート作品のような感覚で選べます。

韓国観光公社も、ソウルの宮殿やNソウルタワーなどをモチーフにしたノート、筆記具、カード、ポストカードなどをソウル土産として紹介しています。

ポストカードは飾ってもいい

ポストカードという名前ですが、別に誰かへ送らなくてもOK。

気に入ったものを日本へ持ち帰って、

フレームへ入れる。

壁へ飾る。

デスクに置く。

それだけでも旅行の思い出になります。

数百円程度の小さなお土産なのに、帰国後も長く残る。

これが結構いいところです。

ノート・メモ帳|表紙だけじゃなく中身も見る

韓国でノートを探すなら、表紙のデザインだけでなく中身も見てみましょう。

罫線。

方眼。

無地。

紙質。

ページ構成。

サイズ。

同じノートでも意外と違いがあります。

仕事で使えそうなシンプルなものを探してもいいし、完全にデザイン優先で選んでもいい。

「韓国旅行用の記録ノートを韓国で買う」

というのも面白い使い方です。

ペン|韓国ブランドも探してみる

筆記具を見るなら韓国ブランドにも注目です。

代表的なブランドのひとつがMONAMI(モナミ)。

ソウルの聖水には、文房具を見るだけでなく商品を実際に体験できるMONAMIの店舗があります。

2026年7月更新のソウル市公式観光情報によると、ボールペンやノートなどが販売されているほか、自分でペンを組み立てる体験やInk Labなども展開されています。

単に商品を買うだけでなく、

文房具そのものを体験する。

こういう店はKOREA PICK的にもかなり気になります。

マスキングテープ|小さいからつい増える

マスキングテープもお土産に向いています。

デザイン違いをいくつか買っても、それほど場所を取りません。

ただし、

「小さいから大丈夫」

↓

「これも」

↓

「これも」

↓

気付いたら10個。

という罠がありますw

ステッカーとマスキングテープは、小さいことを理由に財布の防御力が下がるので注意してください。

デスク用品|仕事で使えるものを探すのも面白い

少し視点を変えて、

仕事場で使えるもの

を探すのもおすすめです。

ペントレー。

カードケース。

クリップ。

小さな収納用品。

デスクオーガナイザー。

こうしたものなら、帰国してから毎日使えます。

Webやデザイン系の仕事をしている人なら、商品そのものだけでなく、

パッケージ
フォント
配色
ディスプレイ

を見るのもかなり面白いはずです。

韓国文房具を探すなら聖水

文房具+街歩きを楽しみたいなら、まず候補になるのが**聖水(ソンス)**です。

前回の韓国雑貨の記事でも紹介した通り、聖水にはブランドショップや雑貨店、ポップアップなどが集まっています。

文房具専門・コンセプトショップもあるので、

カフェ → 雑貨 → 文房具 → ブランド → またカフェ

という非常に危険なルートが完成しますw

POINT OF VIEW SEOUL

聖水で文房具を見るなら、代表的なスポットのひとつがPOINT OF VIEW SEOUL。

紙や筆記具といった実用品から、クリエイティブなオブジェまで扱うコンセプト型の文房具店です。

ソウル市公式観光情報では、店内がTOOL・SCENE・ARCHIVEの3フロアに分かれ、それぞれ異なるテーマで文房具や雑貨がセレクトされていると紹介されています。

「かわいい文房具を買う」だけではなく、

道具やデザインそのものを見る店

という感じ。

これは一度行ってみたい。

MONAMI FACTORY Seongsu

もうひとつ聖水でチェックしたいのがMONAMI FACTORY Seongsu。

聖水駅4番出口から近く、ペンやノートなどMONAMIの商品を見られます。

さらにカスタムペンの組み立てなど、買い物以外の体験ができるのも特徴です。

文房具好きなら、

POINT OF VIEW+MONAMI+聖水雑貨巡り

をまとめて一日へ組み込んでも面白そうです。

光化門|一気にたくさん見たいなら大型店

小さなショップを探すより、

とにかく一度にいろいろ見たい!

という場合は大型店も便利です。

光化門にあるKyobo HOTTRACKS Gwanghwamunでは、デザイン文具をはじめ、デジタル用品やK-POP関連商品など幅広い商品を扱っています。2026年5月更新のソウル市公式観光情報でも、ギフトやお土産を探すスポットとして紹介されています。

景福宮など周辺観光と組み合わせやすいのもメリットです。

南大門には文房具通りもある

ちょっと違った文房具巡りをしてみたいなら、南大門市場にも文房具を扱うエリアがあります。

韓国観光公社では「Namdaemun Market Mungu(Stationery)Street」として紹介されており、文房具のほか玩具や包装用品なども扱っています。

洗練されたデザインショップを見る聖水とは、また違った楽しみ方ができそうです。

今っぽい文房具を見る聖水。
大量の商品から探す南大門。

同じ「文房具」でも全然違う。

こういう比較も現地でやってみたいところです。

延禧洞ではポストカードを探してみる

さらに面白いスポットをひとつ。

延禧洞には、3,000種類以上のポストカードを扱う「ポストカードライブラリー」をテーマにしたPoset Yeonhuiがあります。

2026年5月公開のソウル市公式観光情報でも、数千種類のポストカードが並ぶ空間として紹介されています。

これはもう、

「自分の一枚を探す」

だけで普通に楽しそう。

韓国らしい文房具を探すなら伝統モチーフも

韓国らしいお土産感が欲しいなら、

宮殿。

ハングル。

韓国の街並み。

伝統模様。

などをモチーフにした文房具も探してみましょう。

韓国観光公社では、景福宮などソウルの観光名所をデザインした筆記具や文具も紹介されています。

「韓国へ行ってきました!」感のあるお土産なら、こうした商品も選びやすいでしょう。

一方で「韓国っぽくない文房具」も探したい

ただしKOREA PICKでは、こっちも推したい。

一見、韓国土産に見えないもの。

例えば、

めちゃくちゃシンプルなノート。

タイポグラフィが格好いいメモ帳。

妙に使いやすそうなペン。

知らないデザイナーのポストカード。

日本へ帰って普通に使っていて、

「それどこの?」

「韓国で見つけた」

となるようなもの。

個人的にはこっちの方が面白いです。

文房具はばらまき土産にも使える

職場や友人などへ小さなお土産を配りたい場合にも文房具は使えます。

例えば、

  • ステッカー
  • メモ帳
  • ペン
  • ポストカード
  • 小さなクリップ

など。

お菓子と違って賞味期限がなく、食べ物の好みも気にしなくていい。

さらに軽い。

韓国お菓子+小さな文房具

みたいに組み合わせても面白いでしょう。

デザインを見るだけでも楽しい

韓国文房具巡りでは、商品を買わなくても店内を見る価値があります。

パッケージ。

ロゴ。

フォント。

什器。

商品写真。

値札。

ショップカード。

Webデザインをしている人なら、

「この余白いいな」

みたいなところまで気になり始めるはずです(笑)

商品探しとデザインリサーチを同時にできるのも、文房具・雑貨店巡りの面白いところです。

「日本でも買える?」を調べてみよう

気になる商品を見つけたら、ブランド名を検索してみましょう。

日本公式ショップがある。

日本のセレクトショップでも扱われている。

日本ではほとんど見つからない。

ブランドによって状況はさまざまです。

特にKOREA PICKとして注目したいのは、

韓国では普通に売られているのに、日本ではあまり知られていない商品。

こういうものを見つけると一気に面白くなります。

KOREA PICK POINT|文房具は「商品発掘」の練習にもいい

KOREA PICKを始めた理由のひとつが、

韓国でまだ知られていない「いいもの」を探すこと。

その練習として、文房具ってかなりいいジャンルだと思います。

例えば店で商品を見ながら、

「これ日本でも売ってる?」

「このブランド何?」

「韓国ではいくら?」

「日本人にも使いやすい?」

「持って帰るの簡単?」

と考えてみる。

この時点では別に仕入れなくていい。

写真を撮れる商品なら撮る。

ブランド名を保存する。

価格をメモする。

日本へ帰ってから調べる。

それだけでも立派な市場調査です。

まとめ|韓国文房具は小さいけれどかなり面白い

韓国で雑貨を探すなら、文房具もぜひチェックしてみてください。

ステッカー。

ポストカード。

ノート。

メモ帳。

ペン。

マスキングテープ。

デスク用品。

小さな商品ですが、その中に韓国のデザインやトレンドが詰まっています。

文房具をじっくり見たいなら聖水。

大型店でまとめて見たいなら光化門。

昔ながらの文具売場も楽しみたいなら南大門。

ポストカードを掘りたいなら延禧洞。

いろいろな探し方があります。

そして、有名な商品だけを探さなくても大丈夫。

店内を見ながら、

「なんかこれ好きだな」

と思ったものをひとつ持ち帰る。

そんな文房具が、意外と一番長く使う韓国土産になるかもしれません。