韓国旅行は何泊がおすすめ?2泊3日・3泊4日など日数別に比較

韓国旅行へ行こうと決めたとき、最初に悩みやすいのが「何泊すればいい?」という問題です。

日本から韓国までは比較的短時間で移動できるため、週末を利用した1泊2日の旅行もできます。

一方で、グルメやショッピングだけでなく、カフェ巡り、美容、観光なども楽しみたいとなると、ある程度の日数が欲しくなるところ。

初めて韓国へ行くなら、2泊3日または3泊4日が特におすすめです。

この記事では、1泊2日から4泊5日まで、それぞれの日程でどのくらい韓国旅行を楽しめるのかを比較します。

韓国旅行は2泊3日・3泊4日がおすすめ

結論からいうと、多くの人にとって旅行しやすいのは次の2パターンです。

日数おすすめ度特徴
1泊2日かなり弾丸。目的を絞りたい
2泊3日短期間でも韓国を十分楽しめる
3泊4日初めてでも余裕を持って回れる
4泊5日ソウルをじっくり楽しみたい人向け

週末や短い休暇を使うなら2泊3日。

初めての韓国で、いろいろな場所へ行ってみたいなら3泊4日。

このあたりを基準に考えると決めやすいでしょう。

1泊2日の韓国旅行|目的を絞った弾丸旅行

韓国は日本から近いため、1泊2日でも旅行することは可能です。

ただし、実際には空港への移動、出国・入国手続き、韓国の空港から市内への移動などにも時間がかかります。

そのため、1泊2日では自由に使える時間がかなり限られます。

1泊2日はこんな人におすすめ

— 韓国へ何度も行っている
— 行きたい店が決まっている
— 買い物だけしたい
— 美容施術など明確な目的がある
— とにかく短期間で韓国へ行きたい

初めての韓国旅行で観光地をいろいろ巡るというより、目的をひとつかふたつに絞った旅行に向いています。

1泊2日のモデルイメージ

1日目

韓国到着

ホテルへ荷物を預ける

ショッピング・カフェ・グルメ

ホテル宿泊

2日目

朝食

午前中に買い物

空港へ移動

日本へ帰国

できれば往路は早い時間、復路は遅めの便を選ぶと現地で使える時間を増やせます。

2泊3日の韓国旅行|短期間でもしっかり楽しめる

韓国旅行で非常に組みやすいのが2泊3日です。

3日間あるとはいえ、初日と最終日は飛行機の時間によって使える時間が変わるため、実質的に丸一日自由なのは2日目になることもあります。

それでもエリアを絞れば、グルメ、ショッピング、カフェなどを十分楽しめます。

2泊3日はこんな人におすすめ

— 週末+1日程度で旅行したい
— 初めて韓国へ行く
— 定番エリアを中心に楽しみたい
— グルメとショッピングがメイン
— 旅行費用をある程度抑えたい

初めてでも比較的挑戦しやすい日程です。

2泊3日のモデルプラン

ソウル旅行なら、例えばこんな組み方ができます。

1日目|明洞を楽しむ

韓国到着

ホテルへチェックイン

明洞でショッピング

韓国グルメ

ホテル

初日は移動時間が読みにくいため、ホテル周辺などアクセスしやすいエリアを選ぶと安心です。

2日目|聖水・弘大などを巡る

朝食

聖水でカフェ・ショップ巡り

韓国ブランドやポップアップをチェック

弘大へ移動

ショッピング・夕食

2日目が旅行のメイン。

KOREA PICKとしては、ここに**聖水(ソンス)**を入れたいところです。

カフェやショップ、韓国ブランドなどを探しながら街を歩けば、定番観光とは違ったソウルを楽しめます。

3日目|最後の買い物をして帰国

朝食

ホテル周辺で買い物

空港へ移動

帰国

最終日は飛行機に遅れないことが最優先。

遠いエリアまで出かけるより、ホテル周辺や空港へ向かいやすい場所で過ごすと安心です。

3泊4日の韓国旅行|初めてなら特におすすめ

日程に余裕があるなら、KOREA PICKでは3泊4日をかなりおすすめします。

理由は単純。

2泊3日に比べて、丸一日使える日がもう1日増えるからです。

この1日があるだけで旅行の自由度はかなり変わります。

3泊4日はこんな人におすすめ

— 初めて韓国へ行く
— 行きたい場所がたくさんある
— カフェ巡りをしたい
— 韓国美容も楽しみたい
— ショッピングも妥協したくない
— あまり慌ただしく動きたくない

特に「せっかく韓国へ行くならいろいろ楽しみたい」という人にはちょうどいい日程です。

3泊4日のモデルプラン

1日目|明洞

到着後は明洞へ。

コスメやお土産をチェックしながら、まずは韓国の街に慣れる日にします。

2日目|聖水+江南方面

午前から聖水へ。

カフェ、ブランドショップ、雑貨、ポップアップなどを巡ります。

その後は江南方面へ移動して、ショッピングやグルメを楽しむのもいいでしょう。

3日目|弘大・延南洞

3日目は弘大方面へ。

弘大だけでなく、時間があれば隣接する延南洞(ヨンナムドン)方面まで歩いてみるのもおすすめです。

カフェやショップを探しながら、ゆっくり街歩きを楽しめます。

4日目|買い忘れを回収して帰国

最終日は予定を詰め込みすぎず、お土産や買い忘れたものをチェック。

その後、余裕を持って空港へ向かいます。

4泊5日の韓国旅行|ソウルをじっくり楽しめる

4泊5日になると、旅行の選択肢がかなり増えます。

明洞、弘大、聖水、江南、東大門など主要エリアを巡りながら、少し予定に余白を作ることもできます。

4泊5日はこんな人におすすめ

— ソウルをじっくり楽しみたい
— カフェやショップをたくさん巡りたい
— 美容施術なども予定している
— 予定を詰め込みたくない
— 現地で気になった場所にも行ってみたい

特に魅力なのが、予定を変更できる余裕が生まれること

韓国を歩いていると、

「昨日見つけたあの店にもう一度行きたい」

「SNSで新しい店を見つけた」

といったこともあります。

4泊5日なら、こうした寄り道もしやすくなります。

何泊するかは飛行機の時間も重要

同じ2泊3日でも、航空便によって旅行時間は大きく変わります。

例えば、

初日の夜に韓国到着 → 3日目の朝に韓国出発

では、現地で使える時間はかなり短くなります。

反対に、

初日の午前に韓国到着 → 3日目の夕方以降に韓国出発

なら、2泊3日でも比較的長く滞在できます。

旅行日数だけを見るのではなく、韓国へ何時に到着して、何時に出発するのかまで確認しましょう。

航空券が少し安くても、滞在時間が大幅に短くなる場合があります。

ホテルの場所でも旅行効率は変わる

短い韓国旅行ほど、ホテルの場所も重要になります。

料金だけでホテルを選び、毎日長時間移動することになれば、せっかくの旅行時間が減ってしまいます。

特に2泊3日なら、

— 地下鉄駅に近い
— 行きたいエリアへ移動しやすい
— 空港からアクセスしやすい
— 周辺に飲食店やコンビニがある

といった条件も確認しておきたいところです。

ホテル選びについては、KOREA PICKでも別の記事で詳しく紹介します。

初めての韓国旅行なら予定を詰め込みすぎない

初めての韓国旅行でありがちなのが、

行きたい場所を全部スケジュールに入れてしまうこと。

Googleマップなどで見ると近く感じても、実際には駅まで歩いたり、地下鉄を乗り換えたり、目的の出口まで移動したりします。

さらに人気店なら待ち時間が発生することもあります。

そのため、

「10時に明洞、12時に聖水、14時に弘大……」

のような分刻みの予定はおすすめしません。

基本的には1日1〜2エリア程度にまとめると、ゆっくり楽しみやすくなります。

日数より「何をしたいか」で決めるのもおすすめ

韓国旅行の日数を決めるときは、「何泊できるか」だけではなく、目的から逆算する方法もあります。

例えば、

グルメ+ショッピング
→ 2泊3日でも楽しみやすい

カフェ+ショッピング+観光
→ 3泊4日がおすすめ

美容+カフェ+ショッピング+観光
→ 3泊4日以上あると余裕が出る

韓国の街をじっくり散策
→ 4泊5日もおすすめ

という具合です。

まず「韓国で絶対にやりたいこと」を3つくらい決めてから、必要な日数を考えてみましょう。

KOREA PICK POINT|あえて予定を入れない時間を作ろう

KOREA PICKとしておすすめしたいのが、旅行中に少しだけ「予定のない時間」を作ること。

特に聖水や弘大などは、目的地から目的地へ一直線に移動するより、歩いている途中で面白い店を見つける楽しさがあります。

SNSで調べた有名店を巡るだけではなく、

「なんかこの店いいな」

と思ったら入ってみる。

そこで日本ではまだ知られていないブランドや商品に出会えるかもしれません。

3泊4日程度の日程があると、こうした寄り道もしやすくなります。

結局、韓国旅行は何泊がおすすめ?

初めて韓国へ行くなら、2泊3日または3泊4日がおすすめです。

短期間で韓国を楽しみたいなら2泊3日。

初めてで、ショッピング・グルメ・カフェ・観光などをバランスよく楽しみたいなら3泊4日。

そして、韓国の街をゆっくり歩きながら新しいものを探したいなら、4泊5日も魅力的です。

大切なのは、行きたい場所をすべて詰め込むことではありません。

自分が韓国で何を楽しみたいのか。

そこから日数を決めて、自分に合った韓国旅行を計画してみてください。